手当てを受けよう

育児のために必要な資金を確保するための方法の一つに、公的支援をあげることができます。利用できることを知らずに利用しないのはもったいありません。使えるものはすべて使いましょう。ここでは代表的なものを紹介しますが、児童手当(旧子ども手当て)があります。子どもがいる家庭であれば受け取れるお金であり、0~3歳までは月15,000円、中学までは月10,000円、小学生までは子どもの人数によって異なり、3人目以降は15,000円を受け取ることが可能です。

なお、所得制限が設けられており、扶養親族等がないケースでは年収ベースで833.3万円以上、所得ベースで622万円以上の人は、5,000円が受け取れることになっていますが、いつ打ち切りになるかは不明です。また、自動的に支払われるようになるわけではなく、はじめに届出を行なわなければいけませんし、毎年住所地である市区町村に現況届けを提出しなければいけません。

役所から毎年6月に郵送される形になり、6月末までには出さなければいけません。支払いが行なわれるタイミングは毎年6月に2~5月分が、10月に6~9月分が、2月に10~1月分が支払われます。多くの場合、支払いが行なわれる月の12日あたりまでに入金されることになります。