保険に入ろう

子育てにかかるお金を確保する有効な手段として、学資保険への加入があります。学資保険はまたの名を子ども保険などともいいます。学資保険のいいところは、貯蓄性に秀でているということです。学資保険は保険商品によって多少の差はあるものの、払い込む保険料と比較して1割ほど高い金額を受け取ることが可能なケースもあります。貯金の場合はほぼ利息は付きませんし、学資保険の場合は貯金のように何かの誘惑に負けて使い込んでしまうようなこともありません。しっかりと子育て資金を確保したいけれど、貯金は苦手という人が加入するのに向いています。

また、学資保険は子どものお金がかかるタイミングでまとまった金額(祝い金などといいます)を受け取ることが可能です。たとえば中学校に入学するときに20万円が祝い金の名目で支払われるというしくみになっています。同じように小学校入学時や高校入学時といったタイミングでまとまった金額が受け取れるというわけです。

そのほか、学資保険の契約者が父親である場合、父親が命を落としてしまった場合には以降の保険料の支払いが全額免除されます。さらに契約は有効で、保険金の支払いは行なわれます。万が一のときにも子どもにお金をしっかりと残してあげられるのが学資保険の強みの一つです。